年末の入院


早朝から熱でうなされて目が覚める?
体がいう事を聞かないというか、背中がすっごく思い感じで
起きたくないのに起こされたような感じ。
目覚まし時計を見ると、4時25分、、、、、、、、、、、
本当は、GOLFに行くのに(チョンブリ方面)SETした時間だ!
体調不良なので、ぜんじつにキャンセルしたのに、
この時間に目が覚めるのは、まだ気は大丈夫なのか?
昨日、病院で言われたので、体温を測定してみた。
39度6分、、、、、、、、
きっと昨日の薬では、駄目だった?
来るであろうドライバーに電話をして、6時に病院へと告げる。
思い体を何とか動かして、支度をし、ポカリスウェットだけを口にして
いざ、バンコク病院へ!
病院では、受付をして、担当の先生が来るまで、点滴と血液検査を行うとの事。
治療室?に入り、右腕は採血、左腕は点滴と、作業をしているところを見ていたが、
点滴が効いてきた?のか、いつの間にか眠りに入ってしまいました。
自分の名前を呼ぶ声が聞こえて、ゆっくりと目を開けていくと、、、、、、、、、
担当のドクターの顔が、、、、、、、腕時計を見ようと腕を上げようとするが、
しびれた腕にはプラスティックのチューブが繋がって、、、、、点滴していたんだ。
担当のドクターは、それを知って、今はプラマン10時半過ぎましたと教えてくれた、
約、4時間過ぎたんだと思い点滴のプラスティックの袋をみると、まだ半分くらい残ってる。
ドクターが血液検査の結果の載ったシートを見ながら、
デング熱の心配があったのですが、デング熱の抗体反応はありません。
しかし、血小板と白血球が下限の半分も無いのです。
また、ウィルスによる反応が確認されているので、この様な状態に成っている。と
説明してくれたけど、、、、、、、何のことか理解できずにいると、
『すぐに、入院して下さい。家族に連絡をしてここへ来ることが出来ますか?』
『治療は保険ですか?会社へ連絡して同僚の方が今来ることが出来ますか?』
すぐには、応えられない質問を浴びせてくるが、、、、、、、、、、、
なんとか、受け答えをして、入院が決定。
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