ムアンタイでの独り言
この地で生活を始めて1年を超え、文化、習慣、色々とギャップを観じつつ、毎日呪文のように、このムアンタイでの独り言を綴って行きます。
2008年1月23日水曜日
2008年1月10日木曜日
2008年1月7日月曜日
年末の入院


早朝から熱でうなされて目が覚める?
体がいう事を聞かないというか、背中がすっごく思い感じで
起きたくないのに起こされたような感じ。
目覚まし時計を見ると、4時25分、、、、、、、、、、、
本当は、GOLFに行くのに(チョンブリ方面)SETした時間だ!
体調不良なので、ぜんじつにキャンセルしたのに、
この時間に目が覚めるのは、まだ気は大丈夫なのか?
昨日、病院で言われたので、体温を測定してみた。
39度6分、、、、、、、、
きっと昨日の薬では、駄目だった?
来るであろうドライバーに電話をして、6時に病院へと告げる。
思い体を何とか動かして、支度をし、ポカリスウェットだけを口にして
いざ、バンコク病院へ!
病院では、受付をして、担当の先生が来るまで、点滴と血液検査を行うとの事。
治療室?に入り、右腕は採血、左腕は点滴と、作業をしているところを見ていたが、
点滴が効いてきた?のか、いつの間にか眠りに入ってしまいました。
自分の名前を呼ぶ声が聞こえて、ゆっくりと目を開けていくと、、、、、、、、、
担当のドクターの顔が、、、、、、、腕時計を見ようと腕を上げようとするが、
しびれた腕にはプラスティックのチューブが繋がって、、、、、点滴していたんだ。
担当のドクターは、それを知って、今はプラマン10時半過ぎましたと教えてくれた、
約、4時間過ぎたんだと思い点滴のプラスティックの袋をみると、まだ半分くらい残ってる。
ドクターが血液検査の結果の載ったシートを見ながら、
デング熱の心配があったのですが、デング熱の抗体反応はありません。
しかし、血小板と白血球が下限の半分も無いのです。
また、ウィルスによる反応が確認されているので、この様な状態に成っている。と
説明してくれたけど、、、、、、、何のことか理解できずにいると、
『すぐに、入院して下さい。家族に連絡をしてここへ来ることが出来ますか?』
『治療は保険ですか?会社へ連絡して同僚の方が今来ることが出来ますか?』
すぐには、応えられない質問を浴びせてくるが、、、、、、、、、、、
なんとか、受け答えをして、入院が決定。
2008年1月4日金曜日
散々な年末年始


ブログ復活も1日後、
体調不良でバンコク病院へ入院!
日頃の心賭け、行いがいけないのか、、、、、
29日GOLF終了後、体がダルイ、ゼッ不調、、、、、
スコアが悪かったからじゃない、途中足も攣ったりしてたけど、
いつもの、けだるさの約10倍以上の疲れ、悪寒、、、、、、
バンコク病院へ直行。
2週間前から風邪?で熱を出したりしてたので、
風邪が悪化?
体温は、39.2度!!
看護婦もビックリ、医者もビックリ、
GOLFしてきました見たいな状態で外見は元気一杯。
本人はもっと ビックリ で、血液検査をしますとの事。
とりあえず、点滴で熱下げますかで、
検査待ちの間、点滴3時間で、スッキリ回復?
血液検査で、血小板と白血球が最低ラインの半分も無い!と、
何で?風邪じゃなかったの?
今日は、薬4種類出しますので、明日熱が出たらすぐに来院してください。
との事、
何で明日?→担当の先生が今日はいない!ので、、、、、、、
明日の、GOLFはキャンセルしておくかと、
この日は29日は、熱も37度まで下がったので帰宅。